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在宅介護のススメ

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訪問看護ステーションはなもも|家での療養生活を応援しております

 

ご自宅は生活の場で、治療は生活の一部になります。

家は、自分らしく生活できる場所です。

好きな時間に本を読んだり、ビデオを見たり、テレビを視たり、友人に電話したり、お茶やお酒を飲んだり、大きな声で笑ったり、気兼ねなく自分で思ったことができます。


家族がいれば、本音も言えたり、色々と話をしたり、親身になって話を聞いたりしてくれますね。

見慣れた部屋の景色、いつもの布団の匂い、聞きなれた風でゆれる窓の音、家族やペットの声や物音が聞こえます。
こうした馴染みのある空間や音は何よりもの安心をもたらします。

病気になっても、治療は生活の一部になります。

訪問診療として医師が2週に1回、私たち訪問看護は週1回から3回くらい訪問します。

滞在時間が長いので、ゆっくりと話を伺いながら、丁寧にケアを行えます。

何かあれば、予定外でも訪問して、ご自宅での生活を支えます。
自宅のベッドサイドで、読書を楽しむ車椅子の男性

病院で退院と言われたら

病院では、医師や看護師がいて、すぐに来てくれるので安心です。

また、手術等の高度な治療が行えます。

しかし、病院の生活ルールを守ることや他の患者さんや病院スタッフがいるので、どうしても気を使います。

また、今の医療制度だと病院スタッフも人員が充分ではなく、ちょっと呼んでも「後でね」と言われて、話をよく聞いてもらえないこともあります。

そして、点滴などしているとベッド上で、天井や壁を見つめている日々になってしまい、治療以外のことは、制限されてしまいます。

もし、入院先の先生から、「治療は終わったので退院できますよ。」と言われましたら、病院での治療は卒業できたので、ご自宅での普通の生活に戻ることを考えてみてください。

  ご自宅と病院と療養の違い

  病院に入院 ご自宅で生活して、ちょっと療養
利点 ○医師や看護師が常にいる安心
○病状の変化に対処しやすい
○家族の負担が少ない
○気兼ねなく日常生活を続けられる
○家族や知人と過ごせる。
○社会生活を続けられる。
○費用は少ない
○医師や看護師とじっくり話ができる。
欠点 ◆病院のルールで生活する
◆面会時間以外は家族や知人と会えない

◆社会生活から離れる
◆医師や看護師は常にはいない。
家族の負担は増える場合がある。
急変の場合に、医療職が到着するまで時間がかかることがある。
同じこと ・高度な医療以外の医療はほぼ同じく受けられる。
関係性 患者(治療を受ける人が客) 主人、生活者、利用者(医療職が客)
環境 治療の場 生活の場

遊園地で遊ぶ孫を見守る祖母

病院か家で療養を悩んだ場合の進め方

(ご本人の場合)

1.どうしたいか考える。病院・施設・自宅がどこが良いか考える。

・場所の前に、どう生活したいか、よく考える。
・もしもの時に、どう最後を迎えたいかを考える。

2.家族に相談する

・家族にどの程度お願いできるか考えてみる。
・もしもの時の外部との連絡窓口は誰にするか考える。
(外部とは医師・訪問看護・介護支援専門員など)
・もしもの時のことを考えておく(エンディングノートなどを用意しておく)。

3に進む。

(ご家族の場合)

1.本人が、どうしたいか、本人の意思を確認する。

・どこでどういう最期を迎えたいか本人に確認する。
・家族の負担を考えて本音を言わない方の場合は、本人の思いを汲み取る。

2.家族で相談する

・本人の思いを受け止められるか考える。
・延命治療を家族として、どう考えるか決めておく。
・外部との連絡窓口は誰が行えるか考える。(外部とは医師・訪問看護・介護支援専門員など)

 (自宅を考えた場合)相談しているご本人と介護支援専門員

3.訪問診療・訪問看護・介護支援専門員を探す。


*自宅に来てくれる①訪問診療の医師、②訪問看護、③介護支援専門員 の3職種は最低限必要です。

訪問診療の医師 ご自宅、在宅に訪問する医師です。必要な医療ケアを行い、訪問看護に指示を行います。

介護支援専門員

 

ご自宅、在宅での介護相談、介護保険の手続き、介護保険サービス利用(ヘルパー、デイサービス、訪問入浴、ベッド・車椅子レンタルなど)の調整を行ってくれます。

(詳しくは、こちら。 独立行政法人 福祉医療機構のページに移動します)

どこで探すか、わからない場合は、
・入院先の医療相談室・地域連携室などで相談する。
・ご本人のお住まいの住所担当の地域包括支援センターに相談して紹介してもらう。
・インターネットで探す。
・当ステーションに聞いてみる(足立区の方限定)

 4.訪問診療、訪問看護、介護支援専門員に相談する。

ご本人の病状、家族状況、ご自宅での状況、ご自宅で望むことを伝えて、どういったサービスを受けられるのか一緒に考えてもらいましょう。 

5.本人・家族で決める

上記のことを踏まえて、決める。
(決定後も、変更できます)

訪問看護ステーションはなももを、利用についてはこちらをお読みください。

退院後の訪問看護の利用について

 

お気軽にお問い合わせください TEL 03-5856-8377 受付時間8:30~17:30
【サービスは24時間】

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